戦略立案・企画

タグラインとは?【意味・目的・作り方】キャッチコピーとの違いと成功事例

タグラインとは?【意味・目的・作り方】キャッチコピーとの違いと成功事例

「自社の魅力や商品の特徴を、一言で的確に、そして心に響くように伝えたい…」そうお考えのマーケティング担当者や経営者の皆様へ。その強力な武器となるのが「タグライン」です。しかし、「タグラインとは具体的に何?」「キャッチコピーとどう違うの?」と疑問に思っていませんか?本記事では、タグラインの基本的な意味から、その重要性、効果的な作り方、そして成功事例までを徹底的に解説します。この記事を読めば、あなたのブランドをさらに輝かせるタグラインのヒントが見つかるはずです。

タグラインとは?その定義と基本的な役割

タグラインの語源と概念

タグライン(Tagline)は、主に企業や商品、サービスといったブランドの「本質」や「約束」を、短く象徴的な言葉で表現したものです。その語源は、映画や広告業界で使われる「タグ(tag)」に由来し、作品やブランドを特徴づける短いフレーズを指していました。現代では、ブランドコミュニケーションにおいて、顧客にブランドの価値や個性を一貫して伝えるための重要な要素として位置づけられています。ブランドの長期的なメッセージとして機能し、人々の心に深く刻まれることを目指します。

タグラインが果たす主要な役割

タグラインは、ブランド戦略において多岐にわたる重要な役割を担っています。主な役割は以下の通りです。

  • ブランドの本質を伝える: 企業や商品・サービスがどのような価値を提供し、どのような存在であるかを簡潔に表現します。これにより、顧客はブランドの核となるメッセージを瞬時に理解できます。
  • 記憶に残りやすくする: 短く、印象的なフレーズであるため、一度聞いたり見たりしただけで記憶に残りやすくなります。これにより、顧客の心にブランドが定着し、想起されやすくなります。
  • 競合との差別化を図る: 独自の言葉でブランドの個性を際立たせることで、競合他社との明確な違いを打ち出します。これにより、顧客は数ある選択肢の中から、そのブランドを選ぶ理由を見つけやすくなります。
  • 共感を醸成する: 顧客の感情に訴えかけることで、ブランドに対する親近感や信頼感を高めます。タグラインを通じて、ブランドの哲学や姿勢に共感してもらうことで、長期的な顧客ロイヤルティの構築に繋がります。
  • ブランドイメージを統一する: 広告、ウェブサイト、SNSなど、あらゆるコミュニケーションチャネルで一貫して使用することで、ブランドイメージの統一と強化に貢献します。

タグラインとキャッチコピーの違い

タグラインとキャッチコピーは、どちらも言葉で人々の心に訴えかけるものですが、その目的や役割には明確な違いがあります。これらを混同してしまうと、ブランド戦略において効果的なコミュニケーションが難しくなるため、それぞれの特徴を理解し、適切に使い分けることが重要です。

項目タグラインキャッチコピー
目的ブランドの理念や本質を伝え、長期的な関係を築く特定の商品やサービスに興味を持たせ、行動を促す
対象ブランド全体、企業全体特定の商品、サービス、キャンペーン
期間長期的、永続的短期的、キャンペーン期間中など
役割ブランドの存在意義、価値観を凝縮し、記憶に残す瞬間的な興味喚起、購買意欲の刺激
変更頻度基本的に変更しない、または稀頻繁に変更されることが多い
訴求点普遍的な価値、ブランド哲学、顧客との約束商品の特長、メリット、限定性、お得感

タグラインの特徴

タグラインは、ブランドの核となる理念や本質を簡潔に表現する言葉です。一度設定されると、基本的には長期にわたって使用され、ブランドの顔として機能します。その役割は、顧客にブランドの存在意義や価値観を深く理解してもらい、長期的な信頼関係を築くことにあります。例えば、「Just Do It.」(Nike)は、単なるスポーツ用品ではなく、「挑戦し続ける精神」というブランドの本質を伝えています。このように、タグラインは普遍的なメッセージを伝え、顧客の記憶に深く刻まれることを目指します。

キャッチコピーの特徴

一方、キャッチコピーは、特定の期間やキャンペーン、商品・サービスに焦点を当て、人々の瞬間的な興味や購買意欲を喚起することを目的とします。そのため、時事性やトレンドを取り入れたり、商品の具体的なメリットや限定性を強調したりすることが多く、比較的頻繁に変更されます。例えば、新商品の発売時やセール期間中に、「今だけ限定!」や「〇〇が叶う!」といった具体的なメリットを訴求する言葉がキャッチコピーです。その役割は、ターゲットの心を掴み、具体的な行動(購入、問い合わせなど)へと繋げることにあります。

なぜタグラインが重要なのか?その目的と効果

タグラインは単なる飾り文句ではありません。ブランドの根幹を支え、顧客との長期的な関係構築に不可欠な戦略的ツールです。ここでは、タグラインがなぜ重要なのか、その目的とブランドにもたらす効果について深掘りします。

ブランドの核を伝える役割

タグラインは、ブランドが持つ独自のアイデンティティ、理念、そして顧客に提供する本質的な価値を凝縮して伝える役割を担います。企業がどのような想いで事業を展開しているのか、どのような存在意義があるのかを簡潔な言葉で表現することで、顧客に対して一貫性のあるメッセージを発信し、ブランドの世界観を確立します。これにより、顧客はブランドに対して深い理解と共感を抱きやすくなります。

顧客の記憶に定着させる効果

情報過多の現代において、顧客の記憶に残ることはブランドにとって非常に重要です。簡潔で印象的なタグラインは、一度聞いたり見たりしただけで脳裏に焼きつき、ブランドの想起率を高める効果があります。例えば、特定のニーズが生じた際に、タグラインとともにブランド名が自然と思い出されることで、顧客の購買行動に直結する可能性が高まります。ブランドと顧客の間に強力な記憶のフックをかけるのです。

競合との差別化と市場での位置づけ

市場には類似の商品やサービスが溢れており、競合との差別化はブランド戦略の生命線です。タグラインは、自社ブランドが競合他社と何が違うのか、どのような独自の価値を提供しているのかを明確に伝えることで、市場における独自の立ち位置を確立します。顧客はタグラインを通じて、そのブランドが自分にとって最適な選択肢である理由を直感的に理解し、数ある選択肢の中から自社ブランドを選びやすくなります。

優れたタグラインがもたらすメリット

効果的なタグラインは、単なる言葉以上の価値をブランドにもたらします。顧客の心に深く刻まれ、ブランドの成長を力強く後押しする、具体的なメリットは以下の通りです。

ブランドイメージの向上と統一

優れたタグラインは、ブランドの核となる価値や個性を明確に表現し、顧客の心にポジティブなイメージを形成します。これにより、企業が発信するあらゆる情報(広告、ウェブサイト、製品パッケージなど)において一貫したメッセージが保たれ、ブランドイメージの統一に貢献します。顧客はどの接点においても同じブランド体験を得られるため、信頼感や安心感が醸成され、ブランド全体の価値が向上します。

顧客の共感とエンゲージメントの醸成

心に響くタグラインは、単に情報を伝えるだけでなく、顧客の感情に強く訴えかけます。ブランドが提供する価値や目指す世界観に共感した顧客は、そのブランドに対して愛着や親近感を抱きやすくなります。このような感情的なつながりは、単なる製品の購入に留まらず、顧客がブランドのファンとなり、積極的に関わろうとする「エンゲージメント」の醸成に繋がります。

マーケティング活動の効率化

タグラインは、あらゆるマーケティング活動の羅針盤となります。ブランドの本質を一言で表すタグラインがあることで、広告コピーやプロモーションメッセージの方向性が明確になり、ブレのないコミュニケーションが可能になります。これにより、メッセージ作成の時間やコストを削減できるだけでなく、顧客に伝えたい核となる情報が効率的に伝わるため、マーケティング活動全体の効果と効率を高めることができます。

【事例で学ぶ】記憶に残るタグラインの作り方

このセクションでは、具体的な事例を通して、記憶に残るタグラインがどのように作られ、機能しているかを解説します。多くの人々に愛され、ブランドの象徴となっているタグラインから、その作成のヒントを探りましょう。

有名企業のタグライン事例

国内外の有名企業は、そのブランド哲学や提供価値を凝縮したタグラインで、顧客の心をつかんでいます。ここでは、いくつかの代表的な事例とその背景をご紹介します。

  • Nike:「Just Do It.」 「とにかくやってみよう」というシンプルながら力強いメッセージは、スポーツをする人々だけでなく、あらゆる挑戦を後押しするブランドの姿勢を表現しています。単なるスポーツ用品メーカーではなく、インスピレーションを与える存在としてのNikeの地位を確立しました。
  • Apple:「Think Different.」 「常識を打ち破れ」「人と違うことを考えよう」というメッセージは、革新的な製品を生み出し続けるAppleの哲学そのものです。このタグラインは、既存の枠にとらわれないユーザー層に強く響き、ブランドへの共感を醸成しました。
  • McDonald’s:「I’m Lovin’ It.」 世界中で愛されるマクドナルドのタグラインは、単に「好き」という感情だけでなく、マクドナルドでの体験がもたらすポジティブな感情や満足感を表現しています。誰もが共感できる普遍的な感情に訴えかけることで、グローバルブランドとしての地位を確固たるものにしています。
  • 資生堂:「一瞬も一生も美しく。」 化粧品を通じて、日々の美しさだけでなく、人生そのものを豊かにするという資生堂の企業理念を端的に表しています。短期的な効果と長期的な価値の両方を訴求することで、顧客との深い関係性を築いています。

これらの事例からわかるように、優れたタグラインは企業の存在意義や顧客に提供する究極の価値を、簡潔かつ魅力的に伝える力を持っています。

商品・サービス別タグライン事例

次に、特定の商品やサービスに焦点を当てたタグラインの事例を見ていきましょう。それぞれのタグラインが、ターゲット層や商品の特徴をいかに効果的に表現しているかに注目してください。

  • Red Bull:「翼をさずける。」 エナジードリンクという商品の特性を、具体的な効果(エネルギーが湧き、パフォーマンスが向上する)を連想させるユニークな表現で伝えています。単なる飲料ではなく、「活力を与える」という体験価値を強調することで、若者を中心に絶大な支持を得ました。
  • キャノン:「Make it possible with Canon.」 「キャノンでなら、できる」というメッセージは、キャノンの技術力と信頼性を背景に、ユーザーの創造性や可能性を広げるサポートをするというブランドの姿勢を示しています。カメラやプリンターといった製品群が提供する「可能性」を包括的に表現しています。
  • 日清食品カップヌードル:「NO BORDER.」 国境やジャンルにとらわれず、多様な食文化やライフスタイルに寄り添うカップヌードルの柔軟性と革新性を表しています。単なるインスタント食品ではなく、自由な発想や冒険心を刺激するブランドイメージを構築しています。
  • サントリー天然水:「未来のために、水と生きる。」 単に水を販売するだけでなく、自然環境の保全や持続可能性への貢献という企業の高い志を表現しています。消費者は商品を選ぶだけでなく、企業の理念に共感し、社会貢献にも繋がるという付加価値を感じることができます。

これらの事例は、商品やサービスが持つ物理的な特徴だけでなく、それがユーザーにもたらす感情的な価値や、企業の社会的な役割までをもタグラインに込めることで、強いブランドイメージを構築できることを示しています。

効果的なタグラインを作成するためのステップ

ブランドの顔となるタグラインは、戦略的な思考と段階的なプロセスを経て生まれます。ここでは、効果的なタグラインを作成するための具体的なステップをご紹介します。

1. 目的とターゲットを明確にする

タグライン作成の最初のステップは、その「目的」と「ターゲット」を明確にすることです。誰に何を伝えたいのかが曖昧なままでは、心に響くタグラインは生まれません。例えば、「新しい顧客層にブランドの革新性を伝えたい」のか、「既存顧客との絆を深めたい」のか。また、「若年層の共感を呼びたい」のか、「ビジネスリーダーに信頼性をアピールしたい」のかによって、選ぶべき言葉やトーンは大きく変わります。タグラインを通じて達成したい具体的な目標を設定し、それに合わせてターゲット層のニーズや価値観を深く理解することが重要です。

2. ブランドの本質を言語化する

次に、自社のブランドが持つ「本質」を深く掘り下げ、言語化する作業に移ります。ブランドの核となる強み、顧客に提供する独自の価値、企業が大切にしている哲学やビジョン、ブランドが持つ個性(パーソナリティ)などを洗い出しましょう。なぜそのブランドが存在するのか、顧客にどのような体験を提供したいのか、競合との違いは何か。これらの問いに対する答えを具体的に言葉にすることで、タグラインに込めるべきメッセージの方向性が見えてきます。

3. キーワードを選定し、表現を練る

ブランドの本質が言語化できたら、それを表現するためのキーワードを選定します。ブランドの価値や個性を最も的確に表す単語やフレーズをリストアップし、それらを組み合わせて様々なタグラインの候補を作成します。この段階では、完璧なものを見つけようとせずに、まずは多くのアイデアを出すことが大切です。多様な表現を試しながら、ブランドイメージに合致し、かつターゲットに響く可能性のある言葉を探していきます。

4. 短く、覚えやすく、響く言葉を選ぶ

数多くの候補の中から、最終的なタグラインを選ぶ際の重要なポイントは、「短さ」「覚えやすさ」「響きやすさ」です。タグラインは、一度聞いたら忘れられないような簡潔な言葉であるべきです。口に出した時の音の響きやリズムも意識し、心地よく、記憶に残りやすいものを選びましょう。さらに、ターゲットの感情や潜在意識に訴えかけ、共感や行動を促す力があるかどうかも重要な判断基準となります。

5. テストと改善を行う

タグラインの候補が絞り込めたら、実際にターゲット層に提示して反応をテストすることが不可欠です。社内の関係者だけでなく、実際の顧客候補や顧客にタグラインを見せ、その印象や理解度、記憶しやすさなどをヒアリングしてみましょう。意図したメッセージが伝わっているか、誤解を招く表現はないかなどを検証し、必要であれば言葉の修正や調整を行います。このテストと改善のサイクルを繰り返すことで、より効果的で強力なタグラインへと磨き上げることができます。

タグライン作成で注意すべき点と失敗例

タグラインはブランドの顔となる重要な要素ですが、作成のプロセスで陥りやすい落とし穴も存在します。ここでは、効果的なタグラインを作成するために避けるべき注意点と失敗例を具体的に解説します。

抽象的すぎる、または具体的すぎる表現

タグラインは、ブランドの本質を簡潔に表現するものであるべきですが、その表現が極端すぎると失敗に繋がります。

  • 抽象的すぎる表現の失敗例: 「最高の品質を追求します」や「お客様の笑顔のために」といったタグラインは、多くの企業に当てはまるため、具体的なイメージが湧かず、ブランドの独自性が伝わりません。何を「最高」とし、どのように「笑顔」に貢献するのかが不明瞭なため、顧客の心に響きにくいでしょう。
  • 具体的すぎる表現の失敗例: 特定の商品やキャンペーンに特化しすぎたタグラインは、ブランド全体のメッセージとしては限定的すぎます。例えば、「〇〇キャンペーン実施中!」のような表現は、一時的なプロモーションには有効ですが、長期的なブランドメッセージとしては機能しません。ブランドの成長や多角化に対応できず、汎用性に欠ける点が問題です。

競合との差別化ができていない

タグラインは、顧客に自社を選んでもらうための重要な判断材料です。しかし、競合他社と似通ったタグラインでは、その役割を果たすことはできません。

例えば、多くのIT企業が「未来を創造する」といった表現を使っていた場合、同じようなタグラインでは顧客の記憶に残りにくく、どの企業のものかが判別できません。自社の独自の強みや提供価値を深く掘り下げ、競合にはない視点や言葉を選ぶことが不可欠です。差別化ができていないタグラインは、ブランドの個性を埋もれさせ、顧客の選択肢から外れるリスクを高めます。

長すぎる、または覚えにくいタグライン

タグラインの重要な目的の一つは、顧客の記憶に残り、ブランドを想起させることです。そのため、長すぎたり、複雑な表現を用いたりするタグラインは失敗に終わる可能性が高いです。

例えば、企業理念をそのまま羅列したような長文や、専門用語が多すぎるタグラインは、一度聞いただけでは理解できず、記憶に定着しません。また、発音しにくい言葉やリズムの悪いフレーズも避けましょう。理想的なタグラインは、短く、五感を刺激し、口に出しやすいものです。シンプルな言葉で強いメッセージを伝える工夫が求められます。

ブランドイメージと乖離がある

タグラインは、実際のブランドイメージや提供する価値と一致している必要があります。もし、タグラインが実態とかけ離れている場合、顧客は不信感を抱き、ブランドへの信頼を損なう可能性があります。

例えば、高級感を謳うタグラインでありながら、実際のサービスや商品が安価で品質が伴わない場合、顧客は「期待外れ」と感じるでしょう。逆に、親しみやすさをアピールするタグラインなのに、企業の対応が非常に堅苦しいといったケースも同様です。タグラインは単なる言葉の飾りではなく、ブランドが顧客に提供する約束であり、その約束が果たされることで初めてブランドへの信頼が構築されます。タグラインを作成する際は、ブランドが実際に提供できる価値や体験と整合性が取れているかを慎重に検討することが重要です。

まとめ:タグラインでブランド価値を最大化しよう

本記事では、タグラインの基本的な意味から、キャッチコピーとの違い、その重要性、そして具体的な作成ステップや成功事例までを詳しく解説してきました。タグラインは単なるスローガンではなく、ブランドの核となる哲学や価値を凝縮し、顧客の心に深く刻み込むための強力なツールです。

タグラインがもたらす長期的な価値

効果的なタグラインは、一度作れば長くブランドを支え続ける資産となります。顧客にブランドを覚えてもらい、競合との差別化を図り、共感を呼び起こすことで、結果として売上向上や顧客ロイヤリティの強化に貢献します。これは一時的な広告効果に留まらず、ブランドの長期的な成長と成功に不可欠な戦略的資産となるのです。

今日から実践できるタグライン作成のヒント

タグライン作成は決して容易な作業ではありませんが、本記事でご紹介したステップを踏まえれば、どなたでも自社のブランドに最適な言葉を見つけ出すことができるはずです。まずは「誰に何を伝えたいのか」を明確にし、ブランドの本質を深く掘り下げてみてください。そして、短く、覚えやすく、心に響く言葉を追求する中で、きっと唯一無二のタグラインが生まれるでしょう。今日から早速、あなたのブランドを輝かせるタグライン作成に取り組んでみませんか。

お問い合わせはこちら

この記事の監修者

脇村 隆

1997年のインターネット黎明期よりWeb制作に従事。イニット(現・トランスコスモス)、ぴあデジタルコミュニケーションズ、NRIネットコム等にて、HTMLコーダー、ディレクター、プロデューサー、コンサルタントとして大手企業Webサイト構築の上流から下流まで一貫して担当。
コーポレート/サービス/金融機関サイトの再設計や情報設計を軸に、自然検索からの集客向上とCV改善を多数実現。2012年にプラス・ムーブメント合同会社を設立し、14期目を迎える現在もWebサイト制作・PR支援を展開。商工会・自治体をはじめ公的機関案件を12年連続で継続支援し、運用内製化や業務効率化(kintone等)まで伴走。
単著『アフィリエイターのためのWeb APIプログラミング入門』をはじめ、各種セミナー登壇多数。GUGA 生成AIパスポート(2025年6月取得)を保有。
現在は「AIミライデザイナー」代表として、戦略立案からWebサイト実装・SEO対策、集客後のAI・DX推進までを伴走型でワンストップ提供。